ミニマリスト御用達!寝袋「オフトンワイド」を半年使ってみた感想

寝袋オフトンワイド 持ち物

ベッドを持たずに、マットレスや寝袋を寝具として使っているミニマリストは多い。

私はシンプルライフを実践していた頃は寝具にベッドを使っていたが、ミニマリストを目指し始めてからは寝袋で寝ている。

こういった寝具の使い勝手を知りたいという人も多いのではないだろうか。

今回は、私が使用している寝袋「オフトンワイド」について、その特徴や感想、使い方の工夫などを紹介しよう。

なお、この記事は過去にYoutubeに投稿した動画を元に加筆修正している。
(現在動画は削除済み)

 

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工夫すればベッドで寝るのと遜色なし

まずは結論から述べよう。

オフトンワイドを実際に使ってみた私の感想は、

使い方を工夫すれば、ベッドで寝るのと遜色ない寝心地となる

というものである。

以下、オフトンワイドの概要や特徴、欠点、使い方の工夫方法などを紹介しよう。

 

オフトンワイドの概要

オフトンシリーズはスノーピークというアウトドアメーカーの寝袋で、その名の通り布団のように快適な寝袋、というのが売り文句だ。

その中でもオフトンワイドは、ワイドというだけあって通常の寝袋より横幅が広いのが特徴となっている。

通常の寝袋の横幅はシングルサイズの場合75cm程度だが、オフトンワイドの横幅はシングル布団と同等の105cmである。

私が使用しているのは、オフトンワイドLX BD104という製品であるが、BD104のほかにBD103という製品もある。

サイズは同じだが、BD104のほうが重量が1kg重く、使用可能温度も低くなっているため、BD104のほうが中綿の量が多い製品なのだろう。

値段はBD103が21,000円、BD104が23,000円と2,000円しか変わらない。(2018年12月購入時)

私は寒がりなので、使用可能温度が低いBD104を選んでみた。

もっと言えば、中綿がダウンの製品もあるのだが、値段が5万円ぐらいするので、さすがに購入の対象にはならなかった。

 

オフトンワイドを選んだ理由

実はこのオフトンワイドを購入する1年前に、別の寝袋を試したことがあった。

その時は寒さを気にしてマイナス10度対応の寝袋を購入した。

目論見通り、寒さは全く問題なかったものの、寝返りも打てないぐらい窮屈で、寝ていると腰が痛くなってしまった。

1ヶ月ほど試してみたが、結局、寝袋はダメだと結論付けた。

そして買った寝袋は処分して、ベッドで寝る生活に戻った。

しかし、どうしてもベッドを処分したかった私は、ミニマリストブログを徘徊するうちに、オフトンワイドを使っているミニマリストが数人いるのを見つけた。

横幅がシングル布団と同じなら、問題なく寝れるかもしれない。

そう考えた私は、オフトンワイドを試してみることにした。

前回の寝袋から1年経った冬、再び寝袋に挑戦したわけである。

これが、私がオフトンワイドを選んだ経緯だ。

それでは、オフトンワイドを紹介していこう。

 

開封の儀

オフトンワイド外箱
これは外箱だ。私はAmazonで購入したのだが、この箱のまま発送されてきた。

 

寝袋と収納袋
箱の中から出してみた写真。

左は袋に収納された状態、右は袋から出した状態である。

 

大きさ比較用にぼくモノ(旧版。文庫版ではない)を置いている。

ワイドサイズのため、通常の寝袋より収納状態のサイズも大きい。

ちなみに、他の寝袋でも同じだが、1度広げると2度と袋に収納できないのではないかと思うほど、元通りにコンパクトにたたむのは難易度が高い。

 

オフトンワイドの特徴

以下にオフトンワイドの特徴を羅列してみる。

  1. 横幅がシングル布団と同サイズ
  2. 掛けと敷きが完全分離
  3. ターンオーバーシステム
  4. 首元の防寒対策
  5. 枕不要

それでは一つずつ見ていこう。

 

横幅がシングル布団と同サイズ

寝袋オフトンワイド
最初にも述べたが、横幅がシングル布団と同等の105cmとなっている。

布団と違って左右がファスナーで閉じているため、布団ほどの解放感はないものの、通常の横幅75cmの寝袋と比べると窮屈さは大きく異なる。

段違いの快適さだ。

 

掛けと敷きが完全分離

第2の特徴は掛け部分と敷き部分が完全に分離することである。

通常の寝袋は側面の1辺と足元の1辺の計2辺のみ、L字状にファスナーがついており、掛けと敷きを完全に分離することは不可能であった。

しかし、オフトンワイドの場合は、側面の左右2辺と、足元の1辺の、計3辺にファスナーがついていて、すべてを外すと、掛けと敷きを完全に分離することが可能だ。

これは夏から冬まで、幅広い季節に対応できることを意味する。

 

敷きのみ
掛け部分を完全に取っ払って寝ることも可能だし、

 

横掛け
掛け部分を横向きに使ったり、

 

手足出し
足元や左右側面のファスナーの一部分を開けるといったことも可能だ。

 

これにより、季節に合わせてフレキシブルに対応できる。

オフトンと命名された所以である。

 

ターンオーバーシステム

第3の特徴はターンオーバーシステムと呼ばれる、足元のポケットである。

足ポケット
敷き部分の足元がポケット状になっており、

 

ターンオーバーシステム
なおかつ掛け部分先端をそのポケットに突っ込んだ状態で、ファスナーを閉める形になるので、足元の温かさを確保できる。

 

なお、夏は暑いためこのポケットは不要になるが、ポケット部分を裏側に折り返せばポケット無しの状態にできるため、夏も全く問題ない。

 

首元の防寒対策

第4の特徴は首元の防寒対策だ。

首元の突起
掛け部分の首や肩に該当する箇所に、横一直線に突起状の生地がついている。

オフトンワイドは横幅が広いため、冬は首元から冷気が入ってくるのでは?と考える人がいるかもしれないが、この突起状の生地がフタの役割を果たして、首元からの冷気の侵入を防いでいる。

 

枕不要

枕代わりの筒
第5の特徴は、敷き部分の頭の箇所が、横方向の筒になっていることである。

アウトドアではこの筒にタオルや衣類なんかを突っ込んで枕代わりにすることで、枕が不要な作りになっている。

 

次のページでは、私が実際に使ってみた感想についてまとめている。

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