ミニマリストが車を所有しない4つの理由

交通渋滞 生活

ミニマリストにとって何が必要かは人それぞれであるが、私は車を所有しない生活を15年以上続けている。

所有しないだけでなく運転すらしない。

今や完全にペーパードライバーである。

このため、移動の際は電車やバスなどの公共交通機関を利用している。

今回は私が車を所有しない理由を4つ挙げてみようと思う。

「車のない生活なんて考えられない!」という人もいると思うが、少しでも参考になれば幸いだ。

 

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私が車を所有しない4つの理由

私が車を所有しない理由は主に以下の4つだ。

  • お金がかかる
  • 事故やトラブルのリスクがある
  • 運転は精神的負担となる
  • メンテナンスの手間がかかる

以下、順番に見ていこう。

 

理由1:車を所有するとお金がかかる

費用対効果を考慮する

車を所有するとお金がかかる、というのは誰もが理解していることだろう。

車自体の車両代や運転時のガソリン代だけでなく、維持費として主に次のような費用が掛かる。

  • 駐車場代
  • 税金
  • 保険料
  • 車検費用

例えばガソリン代などは車を所有していても乗らなければ発生しないが、上記の費用は単に車を所有しているだけでずっと発生し続ける。

私から見れば、財布に空いた穴からお金がどんどんこぼれ落ちているような感覚だ。

車を所有したとしても、これら全ての費用を上回る費用対効果が得られるなら、所有する意味はあるだろう。

そうでないなら、ムダに出費を増やし、金融資産を減らしてしまっているだけである。

 

車通勤に対する考え方

通勤に車が必要だ、という人もいるだろう。

そこで車を通勤に使う場合を考えてみる。

会社にもよるかもしれないが、車を通勤に使ったとしても、通勤手当として支給されるのはガソリン代だけ、というところが多いのではないだろうか。

しかし実際には通勤で使用した分だけ、車自体の資産価値も下がっており、ガソリン代だけしか支給されないのであれば、資産価値の目減り分は自己負担していることになる。

仕事で必要な物であるにもかかわらず、自腹でその費用を負担しているということだ。

もし通勤手当がガソリン代だけしか出ないのであれば、車という自分の資産を消耗して通勤しているということを、意識すべきである。

車通勤でなく電車通勤ならば、自分の所有する資産の価値は全く下がらないのだから。

 

通勤用の車を買い替えるおwwwww

仕事で個人資産を消耗してるだろ。常識的に考えて

 

これらを総合的に考えると、「掛かった費用に見合うメリットを得られていない」というのが、私が車を所有しない最も大きな理由だ。

 

理由2:運転時に事故やトラブルのリスクがある

人生を台無しにするリスク

車を運転するということは、事故のリスクが伴うということである。

事故を起こして自分だけが犠牲になるのなら、まだいい。

他人を巻き込んで他人の人生までも台無しにしてしまうリスクが常に付きまとう。

車は便利な反面、凶器でもあるのだ。

車を運転する便利さは、果たしてそのリスクに見合ったものだろうか。

私はあまりにリスクが高すぎると感じている。

そこまでして車を所有したい、あるいは運転したいなどとはどうしても考えられない。

 

どんなに気を付けても事故に巻き込まれる可能性は排除できない

逆に、自分の運転は問題なくても、他の人の不注意や無謀な運転に巻き込まれるといった可能性もある。

自分に責任はないから問題ない、という話では済まない。

痛い思いをするのは自分なのだ。

場合によっては自分の命を落としてしまう可能性もある。

その他にも、最近話題の煽り運転に巻き込まれる可能性も考慮に入れる必要があるだろう。

自分の周辺を走っている車が、紳士的であるという保証などどこにもない。

バスやタクシーなどの公共交通機関を利用した場合も、こういった事故やトラブルに巻き込まれる可能性はあるが、どちらかと言えば、自分で運転するよりは遭遇する可能性は低いだろう。

 

このように事故を起こしたり、巻き込まれたりするリスクを絶えず抱えることになる、というのが、車を所有しない第2の理由である。

 

理由3:運転は精神的負担となる

運転が得意な人には、全く関係ないことだが、私はそもそも運転が苦手なため、できるだけ運転したくないと考えている。

他のドライバーとの意思疎通が上手くいかないこともあるし、事故を起こさないように常に細心の注意を払うのも、精神的に疲れる。

知らない道を走ったり、狭い道での運転や、狭い駐車場での駐車なども同様だ。

また、雨・雪の日や夜間の運転、高速道路などもリスクが高く、注意が必要である。

その他にも渋滞時の運転などもストレスの原因となるだろう。

こういった状況は、私にとっては非常に大きな精神的負担となる。

一方、電車やバスなどの公共交通機関なら、何も考えずに乗ってるだけでいい。

何なら居眠りしようが、読書をしようが自由だ。

運転という足かせがない以上、気楽に過ごせるし、移動中も時間を有効に使うことが可能である。

よほど運転が好きならば、車を所有して運転するのもいいかもしれないが、そうでないならプロに任せて、精神的負担を減らしたほうがいいと私は考えている。

運転に伴う精神的負担を減らす、これが車を所有しない第3の理由だ。

 

理由4:メンテナンスの手間がかかる

車を所有しているといろいろとメンテナンスが必要になってくる。

汚れてきたら、洗車やワックスがけが必要だし、タイヤの空気圧や摩耗具合のチェック、オイルのチェックも定期的に必要だ。

冬には、タイヤをスタッドレスに交換する必要もある。

私は前項で述べたように運転が苦手ということもあって、ガソリンスタンドに行くことさえ億劫だった。

私にとって「やらなければいけないこと」をできるだけ排除するのもミニマリズムの一環である。

車を所有しなければ、これらのメンテナンスは一切考える必要はない。

逆にいえば、車を所有すると「やらなければいけないこと」を増やしてしまうことになり、その分、時間や手間がかかるということだ。

車に限らず、所有のリスクや手間は他人に委ねて、便利さだけを享受する、というのが私の基本スタンスである。

もちろん、所有する場合としない場合で、必要となる費用の差を考慮するというのが大前提であるが。

 

「やらなければいけないこと」をできるだけ減らして身軽に生きる、これが車を所有しない4番目の理由である。

 

まとめ

私が車を所有しない4つの理由を再度おさらいしよう。

  • お金がかかる
  • 事故やトラブルのリスクがある
  • 運転は精神的負担となる
  • メンテナンスの手間がかかる

以上の4つが車を所有しない理由であるが、それでも「車がないとどうにもならない」という人もいるだろう。

下記の記事で私が実践している内容を紹介しているので参考にしてもらいたい。

 

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