ミニマリストが愛用する財布!小さい?薄い?

空っぽの財布 持ち物

ミニマリスト界隈ではいかに小さい財布を持つかを競う風潮があるようだ。

正直、その様子を見て私は驚いている。

なぜなら、私は小さい財布を持ちたいなどと思ったことは一度もなく、おそらくこれからもないだろうからだ。

 

今回は私が財布に求めるものと、私が使っている財布を紹介しよう。

記事タイトルに愛用と書いてはいるが、使っている財布に対して思い入れなどは全くない。

大切なのは財布に入れる中身であり、財布そのものはどうでもいいからだ。

つまり、財布に全く興味がなく、無関心であると言える。

 

小さい財布や薄い財布を求めている人、あるいはいかに財布を持たずに過ごすかを考えている人にとっては、今回の記事は何の参考にもならないということを事前に言っておこう。

 

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ミニマリストが愛用する財布

まずは私が使用している財布を紹介しよう。

私が使っている財布は以下の写真の物だ。

ミニマリストが使用する財布

ごく一般的なサイズの3つ折り財布だ。

シンプルで飽きの来ないデザインと色が気に入っている。

この財布の詳細については記事の後半で説明するとして、まずは「私が財布に求めるもの」について書いてみようと思う。

 

ミニマリストが財布に求めるもの

私が財布に求めるものは以下の2つだ。

  • 大きすぎない
  • 全部入り

それでは詳細について説明しよう。

 

財布に求めるもの1:大きすぎない

冒頭では小さい財布に興味がないと書いたが、どんなサイズでも構わないという意味ではない。

基本的に長財布はNGだ。

私は財布をズボンの右後ろポケットに入れるようにしており、後ろポケットからハミ出るサイズはNGである。

なぜなら、財布がズボンのポケットからハミ出ていると、落としたり盗られたりするリスクがあるからだ。

言い換えれば、「ズボンのポケット内に収まるサイズであること」が私が財布に求める1つ目の条件ということになる。

ズボンのポケットに収まるのであれば、必要以上に小ささや薄さを求めない。

小さすぎる財布は使い勝手で劣るからだ。

レジや自販機で、後ろに人が並んでいるのに中身を取り出すのにもたついていては、他人の迷惑になるだろう。

キャッシュレスの時代とは言え、現金が必要な場面もあるから、そういった場面も想定しておく必要があるということだ。

 

財布に求めるもの2:全部入り

私が財布に求めるものの2つ目は「全部入り」ということである。

「全部入り」とは、必要な物は常時すべて入っていて、場面に応じて中身を入れ替える必要がないということを意味する。

財布の容量が小さければ、必要な物をすべて入れられず、外出先によって中身を入れ替える必要が出てくるから、そのような財布はNGということになる。

なぜなら、場面に応じてその都度必要な物を入れていては、忘れ物をするリスクがあるし、入れ替える手間暇もかかるからだ。

特に出かける前などはバタバタして時間がないことが多いため、そのような手間やリスクはなるべく減らした方がいい。

行き先が病院だろうが、出張だろうが、いつもの財布をいつも通りポケットに入れるだけで、そのまま外出できる、そのような状態が理想ということである。

ただし、数年に1回しか行かないような場所に必要な物(歯医者の診察券とか)は、さすがに入れっぱなしにはしないけどね。

直近で考えた場合に必要になるものは、すべて財布に入れっぱなしにしておくということだ。

 

ミニマリストが愛用する財布の正体

ミニマリストが使用する財布

上記写真の私の財布であるが、さすがに財布の中身を写すわけにはいかないから、同じ製品で新品のものを準備した。

そちらで紹介していくとしよう。

 

料理番組でよくある「すでに出来上がったものがこちら」みたいだな。

 

新品のものは下の写真となる。

 

新品の財布

これは、100円ショップの「スタイリッシュ財布」という製品だ。

主にダイソーやキャンドゥに売っている。

 

なお、以前投稿した記事で100円ショップの愛用品を紹介したが、そこにはあえて載せなかった。

今回の記事で紹介するためである。

 

開いた財布

中を開いたところ。

札入れと小銭入れ、カードを入れるスペースがある。

 

まさに「全部入り」だ。素晴らしい!

は?どう考えても「カード入れ」が少ねえだろおおお!

マテ!ときに落ち着け!

 

この財布の欠点はカードを入れるスペースが極端に少ないということだ。

もちろんこのままでは使わず、次の製品を追加する。

 

カードホルダー

横入れタイプのカードホルダー。

8枚のカードを入れることができる。

写真では分かりづらいが、「お財布などに差し込んで使えます」との表記がある。

なお、この製品はキャンドゥに売っていたが、他の100円ショップでは見たことがない。

 

カードホルダーを財布に取り付ける

このカードホルダーを財布に差し込む。

ただし、カードの重みでカードホルダーごと財布から落下してしまうことを防止するため、実際には差し込む部分に強力タイプの両面テープを貼り付けて、財布内に固定している。

 

カードホルダーと財布

これで、札入れ、小銭入れ、カード入れを含んだ全部入り財布の完成だ。

お値段は合わせてたったの200円である。

 

財布に入れている物

私がこの財布に入れている物は以下の通りだ。

  • 紙幣
  • 小銭
  • カード類
    • 運転免許証
    • 健康保険証
    • 病院の診察券
    • 銀行のキャッシュカード
    • クレジットカード
    • 図書館の貸出券

カードは全部で8枚入るため、あと2枚分の余裕がある。

入れている物について簡単に解説しよう。

 

紙幣

紙幣は最低限の分しか入れていない。

普段は万札は入れておらず、1万円以下の金額を千円札で入れている。

いざとなれば、コンビニATMで引き出せばいいからだ。

 

小銭

以前使っていた財布には小銭入れがなく、別途小銭入れを持ち歩いていたが、2つ持つのは不便だった。

この財布には小銭入れがあるため、その必要は無くなった。

ただし、小銭入れスペースが小さいため、小銭の取り出しにやや苦労するのが難点だ。

 

運転免許証

私はペーパードライバーのため、車を運転することはないが、身分証明用に運転免許証を常時持ち歩いている。

 

健康保険証・病院の診察券

私は定期的に病院に通院しているため、保険証と診察券は常時持ち歩いている。

病院にはめったに行かないという人も、保険証ぐらいは持ち歩いた方がいいのではないだろうか。

出先でどんな事故に巻き込まれるか分からないからだ。

旅行や出張で自宅から離れた場所に行く可能性があるならなおさらである。

 

銀行のキャッシュカード

銀行口座は複数あるが、普段使いとして利用している新生銀行のキャッシュカードを入れている。

私の場合、コンビニATMが24時間365日、何回利用しても完全無料だからだ。

詳細は以下の記事で紹介している。

 

クレジットカード

普段使っているクレジットカードを1枚だけ入れている。

私は基本的にほぼすべての支払いをクレジットカードで行っているが、詳細については下記の記事を参照してほしい。

 

図書館の貸出券

図書館で本を借りたり返したりするのに必要な券。

自宅から2kmぐらいの図書館に徒歩で行くため、忘れて取りに帰る羽目にならないように、財布に入れっぱなしにしている。

 

リスクを分散する

財布に入れている物は以上だが、ほかに気をつけていることがある。

それは出先で財布を紛失した時のことを考えて、リスクを分散しておく、ということだ。

具体的には、以下の通り。

  • 財布以外に決済手段を確保
  • 家の鍵は別に持つ
  • スマホにすべてを集約しない

 

財布以外に決済手段を確保

スマホとICカード

財布以外の決済手段としては、スマホの手帳型ケース内に、交通系ICカードを入れている。

このICカードには、上限金額の2万円近くまで常時チャージ

また、新幹線用にEX予約カードも重ねて入れている。

電車の乗り降りの際は財布や定期入れではなく、スマホを改札口にかざしている。

 

2万チャージで道重さゆに勝つる!

 

※道重さゆみさんは改札を出るときに、自分のチャージ金額が前の人に勝っているかを、いつもチェックするらしい。

 

家の鍵は別に持つ

キーケース

全部入りと言えども、家の鍵は別に持っている。

財布を無くしたらお金も鍵もない、という状態を回避するということと、鍵を財布に入れたら財布が膨らみすぎるからである。

 

スマホにすべてを集約しない

スマホ、財布、鍵を分ける

スマホ一つで出かけたいと考えるミニマリストは、すべてをスマホに集約しようと考えがちだが、私はそういったことはしない。

スマホは置き忘れや落として紛失することが多く、すべてをスマホ1つに集約してしまったら、スマホ紛失時に何もできなくなるからだ。

 

出先でお金もカードも鍵も失い、さらに電話もネットもできない恐ろしさよ

卵は一つのカゴに盛るな、か。まぁ逆の意見もあるけどな。

 

結び

以上、私が財布に求めるものと、私が使用している財布、そして気を付けていることについて述べた。

世の多くのミニマリストとは正反対かもしれない。

だが、どちらが優れているということではなく、私の価値観や性格に合っているからそうしているだけである。

私にとっては、ズボンのポケットに入れる物が1つや2つ増えるよりも、リスクヘッジできていないことの方が問題なのだ。

ミニマリストだからと言って、他のミニマリストに無理やり合わせる必要などない。

もし、他のミニマリストが「財布ミニマル選手権」を開いて勝負を挑んできたら、私は争うことなく退散するとしよう。

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