ミニマリストの家計簿2023.02

電卓とミニマリストの家計簿 家計簿

家計簿公開2023年2月分。

 

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生活費:50,013円

生活費一覧

費目 金額[円]
住居費 28,610
光熱費 5,172
食費 8,170
生活用品 1,247
通信費 1,726
娯楽費 4,488
医療費 0
被服費 0
家具・家電 0
交通費 600
交際費 0
50,013

それでは詳細を見ていこう。

 

生活費の内訳

住居費:28,610円

住居費内訳

費目 金額[円]
家賃+共益費 27,000
火災保険 770
家賃保証費(取り置き) 840
28,610

近隣と比較しても家賃の安い物件に該当すると思うが、家賃1万円ぐらいの物件に住んでいる人に比べたらまだまだである。

ちなみに登録型派遣のため、会社からは金銭的な補助や手当は1円も出ず、寮でも社宅でもない。

 

ちのれん
ちのれん

つまりチートは一切なしってことだ

 

光熱費:5,172円

光熱費内訳

費目 金額[円]
水道代 2,750
電気代 700
ガス代 1,722
5,172

 

水道代:2,750円

水道代については、毎月2,750円の定額となっている。

自分の使用量からするとやや割高だが、家賃が安いのでここは妥協するしかない。

 

電気代:700円

電気代は1ヶ月遅れで請求が来るので、今回は1月に使用した分である。

 

ちのれん
ちのれん

久々の3桁キターーー!

 

だがしかし、実際は国の負担軽減策の影響で安くなっているだけだろう。

今後も油断せずに引き締めていく必要がありそうだ。

 

ガス代:1,722円

ガス代は締め日の関係上、今回は1月中旬~2月中旬の使用料金となっている。

なお、現段階では備え付けのガスコンロを使用していないため、全額シャワー代だ。

先月よりやや安くなったものの、電気代同様、国の負担軽減策の影響だと思われる。

 

食費:8,170円

今月は月1購入の玄米も買い、おやつにもかなりの額を使ったと思ったが、先月から微増にとどまった。

 

ちのれん
ちのれん

てっきり1万円超えるかと思ったぜ

 

しかしながら物価の高騰は続いており、今後は食費もますます上がっていくと思われる。

おやつ代をいかに削減できるかがカギとなりそうだ。

 

生活用品:1,247円

生活用品は毎度、何に使ったのか全く覚えていないが、記録を見ると今回は主にドラッグストアでシャンプー、ボディソープ、歯磨き粉等を購入したようだ。

 

通信費:1,726円

通信費は1ヶ月遅れで請求が来るので今回は1月使用分。

通信費内訳

費目 金額[円]
mineo Sプラン デュアル1G 基本料(1月) 1,300
mineo パケット放題Plus(1月) 385
mineo通話料(12月) 41
brastel通話料(1月) 0
自宅光回線 0
1,726

mineoの請求が「当月基本料金+前月通話料金」という形になっているため、同様に計上。

今回は12月分の通話料がやや発生しているが、コロナ感染に伴うSMS送信及び通話料となっている。

今後は病院関連の通話もなくなり、通話料0円に戻っていくだろう。

なお、brastelは近々解約し、mineoに1本化する予定。

 

ちのれん
ちのれん

mineoで
・1.5Mbps使い放題
・パケットの無期限繰り越し
・夜間高速通信無料
などをフル活用しているのでmineoは今後も継続!

 

mineoの斬新なサービス内容や料金体系を見てみたい方は、mineo公式ページをチェックしてみよう。

 

娯楽費:4,488円

娯楽費内訳

費目 金額[円]
サーバーレンタル料 550
書籍 3,938
4,488

サーバーレンタル料はこのブログの運営費である。

書籍はメルカリで購入したゲーム攻略本と、ebookjapanで購入した横山光輝三国志30冊分となっている。

ebookjapanで半額クーポン使用により4,950円引きとなり、かつ手持ちの無料ゲット分のポイントも駆使したため、実際の支払いは3000円程度となった。

 

交通費:600円

電車移動時の電車賃。

 

その他の支出(補足)

以前は甥2人に毎月学費と生活費の仕送りを行っていたが、2人とも社会人となったため、現在は仕送りを終了している。

子育て支出が完全に終了しているのは、FIRE/投資界隈でも珍しいのではないだろうか。

 

ちのれん
ちのれん

私立校の学費も支払ってやったぜ(ドヤァ

ネコさん
ネコさん

一生結婚はしない~

 

ミニマリスト2023年2月の生活費まとめ

私の2023年2月の生活費は50,013円だった。

5万円を超えてしまったが、半額クーポンをフル活用するために横山光輝三国志を30冊購入したことが原因だろう。

だが、今後も物価上昇は続くと思われるため、余計な支出は極力引き締めていくつもりだ。

なお、下記の記事では貯金のコツについて紹介しているので、興味のある方は参照してもらいたい。

 

 

 

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