ミニマリスト流!玄米の炊き方【吸水無し・玄米モード不要】

2度炊き後の玄米 生活

下記の記事の通り、私は以前、吸水させた玄米を炊かずにそのまま食べていた。

 

しかし、胃に負担をかけるのは良くないとの考えから、最近は玄米を普通に炊いて食べるようにしている。

玄米は白米に比べて炊くのに手間がかかる上、独特の風味が苦手という人もいるだろう。

しかし、工夫すればその手間をかなり軽減でき、おいしく炊き上げることも可能だ。

今回は、私が実践している玄米の炊き方を紹介しよう。

 

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ミニマリスト流!玄米の炊き方

私が実践している玄米の炊き方は以下の通りだ。

  1. 玄米を洗う
  2. 水を入れる(吸水はしない)
  3. 醤油を入れる
  4. 早炊きモードで炊く
  5. 水を追加投入する
  6. まんべんなく混ぜる
  7. 再度早炊きモードで炊く
  8. 炊き上がり

2度炊きするのが特徴だが、順を追って説明しよう。

 

手順1:玄米を洗う

玄米を洗う

まず最初に、水で玄米を洗う。

玄米は白米と違って研ぐ必要がないらしいので、私は水を入れて軽くかき混ぜるだけにしている。

かき混ぜた後の研ぎ汁(研いでないけど)は、捨てておく。

ちなみにこの作業は炊飯器の内釜で行っている。

 

内釜で米を洗うのはガサツな女!

ガサツじゃねーし、女でもねぇ

 

手順2:水を入れる(吸水はしない)

水に浸けた玄米

玄米を洗ったら、玄米の入った内釜に水を入れる。

私は浄水器でろ過した水を入れている。

水の分量は白米を炊く場合と全く同じでよい。

私の場合は、毎回3合ずつ炊いているので、炊飯器内釜の3合のラインまで水を入れている。

なお、記事タイトルにも書いているが、この後の手順で吸水時間0で玄米を炊くことになる。

 

手順3:醤油を入れる

玄米に醤油を投入

玄米は独特の風味があり、その味や香りが苦手という人もいるだろう。

正直、私も玄米は美味しいとは思っていない。

そこでこの独特の風味を消し去るための一工夫をする。

手順2の状態で、醤油を炊飯器に追加投入する。

分量は1合あたり小さじ3杯程度、私の場合は3合炊くので小さじ9杯の醤油を投入している。

上記醤油の分量は適当なので、好みに応じて調整するとよい。

 

ちなみに小さじと言っても使ってるはティースプーンだ

 

これで玄米独特の風味はかなり軽減されるだろう。

玄米の風味が苦手で白米とブレンドして炊いている、という方は醤油を投入して炊くのを試してみてはいかがだろうか。

 

手順4:早炊きモードで炊く

早炊きモードで炊く

醤油を投入したら、早炊きモードで玄米を炊く。

私の炊飯器では「おいそぎモード」という名前になっている。

玄米モードは使用しないので、玄米モードのない炊飯器でも問題ない。

炊き上がりの時間は、炊飯器の機種や炊いている米の分量にもよるので一概には言えないが、私の炊飯器で3合炊く場合は、大体45分~50分程度かかっている。

 

炊き上がった玄米は下の写真のようになる。
玄米の炊き上がり(1回目)

水の量が白米と同じで、事前の吸水もさせていないため、固めの仕上がりとなっている。

炊飯する量によっては玄米が水を吸収しきれずに、水が内釜の底に残っている場合もある。

しかし、気にする必要はない。

2度炊きするので、2度目の炊飯でキッチリ炊けていればOKだからだ。

 

手順5:水を追加投入する

炊き上がった玄米にびっくり水を投入

1度目の炊飯が終わったら、保温モードになっている炊飯器の電源を切り、水を追加投入する。

私の場合は、1合あたり50ccを投入している。

3合炊く場合は150ccだ。

醤油同様、追加投入する水の量も好みで調整するといいだろう。

ちなみに炊き上がった玄米に追加投入する水のことを「びっくり水」と言うらしい。

 

手順6:まんべんなく混ぜる

びっくり水を投入した玄米を混ぜる

水を追加投入したら、玄米全体に水が行きわたるようにまんべんなく混ぜる。

混ぜているうちに追加投入した水が玄米に吸収されていくが、1度目炊飯後の状態によってはそうならない場合もある。

目安としては、乾いた玄米がなくなるまで混ぜるといいだろう。

 

手順7:再度早炊きモードで炊く

ならした玄米

まんべんなく混ぜたら、上の写真のように玄米を平らに整えて、再度早炊きモードで炊く。

炊飯器の機種や炊く分量にもよるが、私の場合は、2度目の炊飯は20分ぐらいで炊き上がる。

場合によっては1度目の炊飯時間が短く、2度目の炊飯時間が長いこともある。

繰り返しになるが、2度炊き後にキッチリ炊けていればOKなので、特に気にする必要はない。

 

炊き上がり

2度炊き後の玄米

2度目の炊飯が終わったら完了だ。

醤油を投入しているので、ちょっとお焦げができることもある。

私の場合は、下の写真のように炊き上がった玄米を0.5合ずつタッパーに移し替えて、すぐに冷凍している。
玄米をタッパーに詰める

 

ちなみに使っているタッパーは100円ショップの270mlのものだ。

その後、冷凍した玄米を食べるときは、電子レンジ700Wで2分半~3分温めている。

温め時間に幅があるのは、タッパーの中から蒸気が吹き出した時点で、手動で電子レンジを止めているためだ。

 

臭みもなくてうまし!

 

ミニマリスト流!玄米の炊き方まとめ

再度、玄米の炊き方の手順を記載しておく。

  1. 玄米を洗う
  2. 水を入れる(吸水はしない)
  3. 醤油を入れる
  4. 早炊きモードで炊く
  5. 水を追加投入する
  6. まんべんなく混ぜる
  7. 再度早炊きモードで炊く
  8. 炊き上がり

長時間の吸水や玄米モード付き炊飯器は不要で、玄米独特の風味も軽減された炊飯方法になっていると思うがどうだろうか。

玄米は吸水時間や炊飯時間が長すぎる、あるいは味が不味い、と考えている人の参考になれば幸いだ。

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