ミニマリスト実践!定期預金の5つのコツと活用中の銀行4選

預金通帳 節約術

以前投稿した記事で、貯金のコツについて紹介した。

 

まだ貯金する余裕がないという方は、まず上記の記事を読んでみてほしい。

生活費に余裕があり貯金が増えているという方は、できるだけ効率よく貯金していくことを考えたほうがいい。

つまり、普通預金ではなく定期預金を利用するということだ。

今回は、私が実践している定期預金のコツと実際に利用している銀行を紹介しよう。

なお、この記事は過去にYoutubeに投稿した動画を元に加筆修正している。
(現在動画は削除済み)

 

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定期預金の5つコツとは

私が実践している定期預金の5つのコツは以下の通りだ。

  • ネット銀行を活用する
  • ボーナスシーズンの定期預金金利に着目する
  • 長期間は預けない
  • 仕組み預金は利用しない
  • 複利の効果を活用する

以下、詳細を見ていこう。

 

コツ1:ネット銀行を活用する

基本的に私は、ネット銀行を活用している。

ネット銀行とは実店舗がない、あるいは実店舗が極端に少ない銀行のことで、主にインターネットで取引や操作を行うことになる。

ただし、現金を預けたり下ろしたりといった操作は、基本的にはATMを使う。

実店舗がない分、人件費を節約できるので、手数料や金利が都市銀行や地方銀行より有利なのが特徴だ。

 

コツ2:ボーナスシーズンの定期預金金利に着目する

定期預金用の口座を選ぶときに着目すべきなのは、もちろん、定期預金の金利である。

ただし、ここで着目するのは通常の定期預金金利ではない。

ボーナスシーズンの定期預金金利だ。

ボーナスシーズンは各銀行とも通常の定期預金金利よりも高めのボーナス金利を設定するところが多い。

通常の定期預金金利が低くてもボーナスシーズンは金利が高いという銀行もあるので、ボーナスシーズンに定期預金をするのであれば、普段の定期預金金利を比較してもあまり意味がない。

ボーナスシーズンとはいつかというと、多くの銀行で2ヶ月の幅を持たせており、通常は6月と7月、及び12月と1月だ。

ただし、銀行によって異なる場合があるので、必ずホームページ等で確認しよう。

このボーナスシーズンのタイミングで、ボーナス金利が高い銀行を選んで定期預金をするというのが基本だ。

 

コツ3:長期間は預けない

定期預金の期間については、考え方は人それぞれだと思う。

どれが正解ということはない。

ちなみに私の場合は、長期間は預けないようにしている。

定期預金の期間中に、自分の預金金利より世の中の金利のほうが高くなる、というリスクを避けるためだ。

具体的には、預金期間は6ヶ月または1年にして、満期時は自動解約に設定している。

こうすれば、ボーナスシーズンに預けた定期預金は、満期の自動解約時もまたボーナスシーズンということになり、解約したお金を再び定期預金に預ける場合、タイミング的に無駄がないからだ。

ただし、何度も言うが、これが正解というわけではない。

これまでの結果を見ると、1年ごとに自動解約するよりもっと長期の定期預金に預けたほうがお得だった、という結果に終わっているからだ。

しかし、長期間の定期預金は急にお金が必要になった際にはリスク要因となるから、単純に金利だけでは判断できない、ということも頭に入れておく必要があるだろう。

 

コツ4:仕組み預金は利用しない

定期預金とは別に、仕組み預金というものもある。

詳しくは説明しないが、預金に対して制約がある分、金利が若干高いというものだ。

制約は様々だが、預金期間が銀行にコントロールされてしまうというものが多い。

私は、このような制約はトラップのように感じてしまうため、仕組み預金は一切利用しないし、人にお勧めする気もない。

 

コツ5:複利の効果を活用する

定期預金をしたならば、満期時には預けたお金に加えて利息が口座に戻ってくるだろう。

しかし、この利息を欲しいものを買うのに使ってはいけない。

この利息は次の定期預金の元本に加えるのだ。

そうすれば、次の定期預金は増えた元本に対して利息が付くことになる。

これを繰り返せば、利息の対象となる元本がどんどん増えていき、貯金のスピードも上がっていく。

これを複利という。

 

口座開設にあたっての注意事項

さて、実際に私が利用している銀行を紹介しようと思うが、注意事項がある。

金利は常時変動しており、前回まで高金利だった銀行が今回も高金利であるという保証はないということだ。

だから、金利も調べずにこの記事で紹介した銀行の口座を言われるがまま開設するというのはやめてほしい。

インターネットには金利比較サイトが多数あるので、必ず自分で調べることが必要だ。

この際、先ほど述べたように、ボーナスシーズンに預けるのであればボーナスシーズンの金利で比較しないと意味がないということを再度言っておく。

それともう一つ、私は銀行の経営状態には詳しくないので、その辺の保証も一切できない。

この記事で紹介した銀行に万が一のことがあっても苦情は受け付けないので、口座開設した人の自己責任ということでご了承いただきたい。

 

定期預金に活用している銀行

では、実際に私が定期預金に活用している銀行を紹介しよう。

私が活用している銀行は以下の4行だ。

  • オリックス銀行
  • あおぞら銀行BANK支店
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行

以下に特徴を紹介する。

 

オリックス銀行

定期預金の金利の高さでトップレベルの銀行は、オリックス銀行だ。

オリックス銀行はとにかくシンプルなのが特徴で、金融商品も驚くほどシンプルである。

その分、金利が高く設定できるのだろう。

ただし、ATMで頻繁にお金を出し入れする人には向かない。

通常、ネット銀行には通帳はないがキャッシュカードはあり、そのキャッシュカードを使ってATMでお金の出し入れができる。

しかし、オリックス銀行は通帳がないだけでなく、キャッシュカードすらない。

銀行から送られてくるのは、カードサイズの紙に印刷された暗証番号表だけである。

では、どうやって口座にお金の出し入れをするかというと、他の口座からの振り込みで入金し、他の口座への振り込みで出金するのだ。

不便に感じる人もいるかもしれないが、私は定期預金に利用しているだけなので全く問題ない。

 

あおぞら銀行BANK支店(旧インターネット支店)

オリックス銀行に劣らず定期預金金利が高いのは、あおぞら銀行BANK支店である。

最近ではボーナスシーズンの定期預金の金利が、オリックス銀行より高く設定されていることも多い。

また、オリックス銀行と違ってキャッシュカードがあるため、ATMでのお金の出し入れが可能だ。

キャッシュカードにはデビットカードの機能も付いている。

その他金融商品はいろいろあると思うが、私は定期預金しか利用していないので、詳しく知りたい人は自分で調べてほしい。

定期預金の金利が高金利の銀行に預けたいがATMでの出し入れも必要というなら、あおぞら銀行BANK支店がオススメだ。

なお、あおぞら銀行BANK支店では他行宛振込の手数料無料枠がなく、他行に振り込む場合は振込手数料が掛かってしまうため、注意が必要だ。
取引内容に応じて振込手数料無料となるサービスが2019年9月よりスタート。

 

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行も、先ほどの2つの銀行に次いで定期預金の金利が高い。

その上、普段使いで便利なサービスも満載なため、一つの口座で定期預金と普段使いの両方の用途に使いたいという人に向いている。

普段使いでの便利なサービスについては、下記の記事で紹介している。

 

定期預金金利の高さを最優先しないのであれば、住信SBIネット銀行がオススメである。

 

ソニー銀行

ソニー銀行の定期預金金利は、普段は平凡であるが、ボーナスシーズンは比較的高く設定される。

しかし、金利比較サイトでソニー銀行の名前を見かけることはあまりない。

理由は分からないが、比較サイト運営者にとってアフィリエイト的な旨味がないのだろうか。

ソニー銀行は、外貨関連の金融商品が豊富とのことなので、そういった金融商品を利用する人に向いているようだ。

なお、私は外貨関連の金融商品を利用したことがないので、何とも言えない。

そういえば、口座開設当初は投資信託を買っていたような気もするが、15年以上前のことなのでもう忘れてしまった。

 

まとめ

では今回の内容をもう一度をおさらいしよう。

定期預金の5つのコツ

  • ネット銀行を活用する
  • ボーナスシーズンの定期預金金利に着目する
  • 長期間は預けない
  • 仕組み預金は利用しない
  • 複利の効果を活用する

 

私が定期預金に活用している4つの銀行

  • オリックス銀行
  • あおぞら銀行BANK支店
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行

 

ちなみに複数の銀行口座を所持しているのは、この先どの銀行の預金金利が高くなるか分からないということと、定期預金を複数の銀行に分けて預けることでリスクを分散したいからである。

まぁ、良さそうな銀行が次々に出てきて、どんどん口座を開設していったという面も大きいが。

今回は定期預金用の銀行を紹介したが、普段使いの口座については下記の記事で紹介している。

 

もし、何かの役に立てば、私としてもうれしい。

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